白髪はじめました

私は、白髪をヘナで染めるのをやめることにしました。
なぜやめるかというと上の人(私のガイド)がやめろと言ったからです。
「白髪そのままに出しなさい。その方が受容的な雰囲気が出て、相手に威圧感を与えないから」とのこと。

ああ…確かに……。
ピシーっとキレイにしてファッショナブルな人って、相手を居心地悪くさせるものね。
「お洋服大好きィーっ!!ファッション命!!」って人と私は一緒にはいたくない。なぜなら、息苦しいから。「セール行った!?」なんて言われても「たぶん20年くらい行ってませんわ」っていうしかない。私は本当に必要なものは必要な時にプロパーで買いますし。


ファッション・美容大好き人間とは一緒にいたくない。合わせるのが苦痛。
なんでこの年になってまでそんなチャラチャラした薄っぺらい流行大好き♥(=電通のカモ)人間といっしょにおらんといかんのじゃ。人生の無駄。チャラい人間は男だろうが女だろうが不快である。

だがしかし。
流行を追うのは唾棄すべき軽薄なる行為ではあるが、身だしなみを整えるというのは非常に大切である。身だしなみを整えないのは、相手に対する敬意や思いやりを欠いた行動になりかねない。歳を取ってくると、特に。

だから、上の人から「白髪そのままに出しなさい」といわれた時に、私は抵抗を感じたわけです。
白髪そのままだと、だらしない感じになっちゃうのでは?汚く見えるのでは?と。

そんな時にシンクロでするするっと↓この本がやってきました。
パリマダム グレイヘア スタイル

どうして人は髪を染めるのかしら?
髪を染めると、見た目は若く見えるかもしれないけれど、
染めようと思う心が逆に人を老けさせるのよ。
髪を染めて別人になる必要はないわ。
そのままの自分でいたい

ボニー・ミレー デザイナー 79歳

若くして白髪でいることはエネルギーが必要だし、自分を信じなければできないのではないでしょうか。

サンドラ・ベレビ コスチュームデザイナー 40歳


過去には、白髪という言葉は“老いた人”というキーワードを連想させたかもしれない。
私は髪を染めることからの自由を勝ち取り、自分らしくナチュラルでいることで、老いを受け入れていく……その過程がとても大切だと思う。
そうすることによって、髪、肌、雰囲気すべてがナチュラルにマッチしてよりいっそう自分らしく美しくなるのではないかしら。
人を美しく、そして強くするのは、何事も受け入れていく姿勢だと思う。
自分に対する姿勢、そして、自立すること。
そうすることによって、女性として、一人の人間として、調和を形作っていけるのではないかしら。

カトリーヌ・デュモン・デヴォージュ ギャラリーオーナー 59歳

ああ、もう、仕組まれている…(笑)
私、白髪スタイルへの道を仕組まれている…(笑)

ここに出てくる女性たちは、当然ですが汚くありません。
「わっ、白髪ってキレイじゃない」とすら思います。
正直、元がブロンドの人はあんま参考にならない(いかんせん黒髪×白髪より馴染み方が違う)。だけど、黒髪の人も何人か載っているので「こんなかんじか」とそちらは参考になります。

つか、なんで「パリマダム」なんだろう。主婦の友社さん、これ日本人(最低でもアジアン)で作ってよ。島田順子さんとか普通におるじゃないか。
島田順子おしゃれライフスタイル Shimada Junko Style

ターシャ・テューダーが目標の私にとっては、白髪を染めないのはむしろそちらのほうが当然ともいえます。

思うとおりに歩めばいいのよ ターシャの言葉 (中経の文庫)

この仕事をはじめて10年が経ち、私には「年長者としての役割」が求められつつあります。新人ではなく、ベテランの域に入って来つつあります。いかんせん、続けられる人は少ないですから。継続は力なり!

そうしたときに、白髪ありのビジュアルを求められるというのもこれまた当然のことです。
白髪、はじめます。

パリマダム グレイヘア スタイル
主婦の友社
売り上げランキング: 44,588

ちなみに、ヘナはやめますが、ハーブシャンプーは続ける予定です。
ハーブシャンプーのいいところは、週1でOK、後は湯シャン(お湯で洗うだけ)で済むところです。頭が全くかゆくならないのです。災害があって避難所生活になったときにシャンプーできなくても全然平気だよ!(そこかい)

ハーブシャンプー、いいですよ。
香る髪
マハラニ ハーブシャンプー香る髪

2017年06月18日 | Posted in 人生:スピリチュアルブログ | タグ: , , , , , Comments Closed 

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