ガイドはあなたの愚痴を聞きません


あるお客様から伺った話です。

お客様「私、ガイドに八つ当たりしちゃって、いつも愚痴っちゃって、本当に悪いと思ってるんです」
ガイド「ええ?別にそんなこと大したことじゃないよ」
お客様「えっ!(やっぱり優しい♡)」
ガイド「だってあなたの八つ当たりなんて、これっぽっちも聞いてないもの」
お客様「ええー!ひどい!!」
ガイド「いや、聞いていないというより、理解できないの。低いレベルの感情をぶつけられても、高次の私たちには『???』とスルーするしかないのよね」
お客様「そんな!」
ガイド「犬や猫がギャンギャン鳴いていたら『ああ、なんか騒いでいるな』とは思うだろうけれど、その犬や猫が何を考えて鳴いているのかまでは、わからないでしょう?それと同じよ。愚痴や八つ当たりは波動が低いから、私たちにはちっとも理解できないわ」
お客様「でも、それじゃ寂しい!!」
ガイド「八つ当たりしてもいいのよ。それは自由。でも、そういうことをしていると、どんどん私とコンタクトしにくくなるのはわかってね。私とつながりたいなら、負の感情をぶつけて甘えていてはいけないわ。コンディションを律しなさい。瞑想をして心と落ち着けるといいかもね。ストレス解消にもなるし、八つ当たりするより建設的だと思うわ。ネガティブな自分を受け入れ許すのは、あなた自身の課題よ。自分でおやりなさい」

なるほどねー。
確かに醜いグチを垂れ流して他人を感情のゴミ箱にしてる人って、結局上手く人とつながれませんもんね。ガイドも同じなんですね。ガイドを感情のゴミ箱(八つ当たり相手)にしてたら、上手くつながれないのは当然のことですね!

ガイドに愚痴っちゃダメよ!
愚痴ってもいいけど、そうしたら遠くになっちゃうことを覚悟してね。
そして、低レベルな感情をまき散らしてると、良くない存在とつながっちゃう危険性も自覚してね。目に見えない存在全てが愛あふれるものじゃないのですよ。

もちろん誰にだってドロドログログロしたところはあるもの。辛い時だってあるもの。それは当たり前。それをガイドや外部の存在に当たり散らすんじゃなくて、自分でケアして面倒見てくださいねって話です。

わたしはある時、夢でひたすら派手なエレベーターに乗っていた。この絢爛豪華な、内部が明るい光で満たされたエレベーターには私と老人が乗っていて、やがて、エレベーターが地上に着くと、私だけが降りて老人は降りなかった。
老人はけしてエレベーターからは降りない。一人地上に取り残された私は、怒りと非難の気持ちでいっぱいになるという夢だ。その夢の中でわたしは中学生だった。老人は小説家の大岡昇平にそっくりの顔で、これはわたしのハイヤーセルフのことを表している。

(中略)

自分が行けないので、降りてきてほしいという要求が果たされたことなど、どこの世界にも一度もなかったことなのだ。私の老人はいかなることがあれ、エレベーターから降りることはない。

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2017年05月23日 | Posted in ガイド(守護霊)との対話 | タグ: , , , , , Comments Closed 

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