ガイドに甘えたい!あなたへ


「ガイドなら私のことを愛してるから何をしてもいいのよねっ♪」
と勘違いしている人がいます。

ひどい人ですね。
普段から周りの人に対して甘えて依存しっぱなしなんでしょうね。
自分以外の存在に敬意を払うこともできないのでしょう。そして、実は自分自身の魂や神性に対しても。精神的自立のじの字もない。

↓こちらはキリスト教の話ですが、まったく同じです。

精神的に自立している素敵な方には、ガイドに敬意を払えないなんて到底理解できないことでしょう! でも、残念なことに以下のような勘違いしている人もいるんです。

女性「私っ、絵が好きだからイラストレータ―になりたいのっ♪」
ガイド「無理だからやめなさい」
「なんでっ!?私の『好き』を邪魔する気っ!?」
「いや、描くこと自体が悪いわけじゃない。描くことはいいことだ。ぜひやりなさい。だけど、それでお金を儲けて食べていけると思うなら大間違いだ」
「どうして!?私には素晴らしい芸術の才があるでしょっ!」
「確かにあなたには絵の才がある。でも、仕事として食べていくならば絵の才能だけでは足りない。自分のキャラを確立しそれを売込むセルフプロデュース・ブランディング力、『コイツを使いたい』と人を魅了するコミュ力、得た金を人・設備・消費財どこに投資すればよりリターンが大きくなるか見極める財務能力、そういったものを総合的に備えていないと今の時代に絵で食っていくことは難しい。あなたには絵の才があるが、それしかない。やめなさい。ホームレスになるよ」
「はぁ!?私はイラストレーターになるの!決めたの!!いい加減にしなさいよ私を応援しなさいよ!!あなたはガイドのくせに私のサポートをしないの!?敵なの!?味方なの!?」
「味方だからこそ止めているんでしょう。絵描きなんてそうそうなれるものじゃない。あなたには無理なんだからやめなさい。そっちの道に行った方が不幸になるから止めているんだよ」
「うるさいっ!私は絵で食べていくの!!」
「そこまで言うなら止めても無駄なんだね。でも、道は厳しいよ。上手くはいかない。心していきなさい。どうしてもやりたいなら、コミュニケーション能力を優先して伸ばしなさい。それが今は絵の才能より大切だ」
「うるさいっ!味方してくれないならいらないっ!!」

↑こういう人、います。
そういう人ばかりとは言いませんが、確実にいます。

要するに、自分のガイドが何でも願いをかなえてくれるドラえもんのような存在だと思ってるんです。常に自分の要望を聞いてくれる、イエスマンだと思っているのです。
そうじゃない。


ちょっと勘違いしている人がいらっしゃるようなので、私のガイドは私っぽい。 の解説をしますね。
O様のガイドがO様自身のように感じられたというのは、O様がそもそも普段からかなりガイドとの意思疎通がうまく取れていてエネルギーが融和的だからなんです。すごくコンタクトが上手くいっている一例です。

だから、あなたもそうだとは言えません。むしろ勘違いして「私の分身なんだからわかってくれるでしょ!」なんて思わないでください。よく分かってるからこそ、警告しなければならないこともあるのに。NO!をつきつけなければならない時だってあるのに。

まんが「上の人」
まんが「上の人」
リピータールームをご覧の方は、私が普段から上の人(私は自分のガイドをこう呼んでいます)とどれだけ「格闘」しているかをご存知のことでしょう。今回行うメルマガ2500部突破記念キャスだって、ダメ出しされまくり。許可が下りたのは、1年くらいずーっと「やりたい!やりたい!やらせてよー!」とごねてごねてごねて粘った結果です。

すんなり「あなたのやりたいことは何でもやっていいわよ♥」なんて言ってくれません。イエスマンなんかじゃないです。むしろありえないハードルをガツンとぶつけてくるんです。
「ぎゃー!!ムリ!できないって!」
「イヤイヤできるできる君ならできる」
「できない無理!」
「いいからやれって」
「だって無理って言ってるじゃん!」
「ホラできた」
「あ……」
「できたでしょー」
「でもものごっつキツかったもん!無理だって!」
「うん、でもできるの。ギリのラインで攻めないと君すぐ怠けるからね」
↑大体これの繰り返しです。癒し系なんかじゃないです。優しく心をくるんでなんかくれないです。ビシバシです。そうしないとだらける生来からの怠け者な私が悪いって言えば、実にその通りなんですが。

ガイドがなんでも「YES」を言ってくれて甘やかしてくれると思うのは、大間違い!なんです。
勘違いをしないでください。魂の道というのは、安楽なばかりではありません。もっとも成長できる道筋に導くのが彼らの仕事であって、私たちに楽をさせてくれる存在ではないのです。ドラえもんじゃないんです。


愛しているからこそ、厳しいことだって言うのです。

私個人だったら、絶対そんなこと言わないです。だって面倒くさいもの。
自分だったら、ダメ出しするのは本当に大切な人にだけです。どうでもいい人には「いいと思いますよ素敵ですねーっ♪」って言って全受容で全肯定で超ニコニコします。否定なんか絶対しません!
【参考】受容は愛ではない。無関心である。
だって、そっちのほうが楽じゃないですか。私、要領いいし世渡りはメッチャ上手いですから。コミュ強ですから。良いことしか言わないです。メチャクチャ相手をほめます。
だって、どうでもいい相手ともめるなんて面倒くさいでしょ。大切な人相手なら、相手の気分を害してだって率直に伝えようって覚悟するけど。うわっつらの付き合いじゃないから。本当に、その人の存在が心から大事だから。

だから、ガイドがガチで向き合ってくれるのはありがたいと感じます。私はガイドからすごく大切に真剣に想われてるなって、愛を感じます。
いつもニコニコして「すごいね!さすがだねっ!」なんてポジティブなことだけ言うの、一番どうでもいい人への対応ですからね。キャバ嬢を見れば、わかるとおり。

だから、甘えたって無駄ですよ。ガイドで承認欲求を満たそうと思うなど、愚の骨頂。
ガイドはあなたにとって都合の良い存在ではないのです。

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