息が詰まらないためにメソメソしなさい

「知る人ぞ知る」ですが、沖縄の高江というところで先日機動隊によって住民に暴力的な行為がありました。
高江の問題の詳しい情報は↓の動画をご覧ください。

Targeted Village / 標的の村 – YouTube

有名な辺野古でもそういうことはありました。
丸腰の人間に信じられないくらい暴力的な海上保安官なんてちょっとショックです。
【参考】辺野古の海保 陸上でも集団暴力

私が思うのが
「これ、やってるほうも辛いだろうな」
ということ。

警察官とか海上保安官とかなる人って刑事ドラマとか海猿とか観て「弱いものを守るカッコイイ俺」に憧れてた人もいると思うんですよ。

小さなころの動機ってそこらへんだと思うんです。
「公務員で安定してるからw」とかじゃなくて「皆を守れる俺!カッコイイ!」と。

でも、辺野古や高江の機動隊はメチャクチャカッコワルイ。おじいやおばあに暴力ふるって、強制退去。
「まとも」な感性を持ってる人だと、多分、病んじゃうと思うんですよ。「なにやってんの?オレ」って。

最近、警察官の自殺って耳にしませんか?
実際、2日前(24日)にもありました。
【参考】原宿署で当直の男性警部補が死亡 飛び降り自殺か – ライブドアニュース

他にも調べればザクザク出てきます↓
兵庫県警警察官3連続自殺の怪 母親が涙の告発「息子はパワハラで殺された」 〈週刊朝日〉|dot.ドット 朝日新聞出版
拳銃自殺の警官2人が同じ上司の名をメモに残す それでも「パワハラはなかった」? : J-CASTニュース
新人警察官が配属2か月めに署内トイレで拳銃自殺――「息子は警察に殺された」現職警官・父が語る、愛知県警のイジメ体質:MyNewsJapan

辺野古や高江に限らず、まともでまっすぐな感性を持っている人間にとって警察の機構全体が辛い場所になっちゃってるんじゃないかと思うんです。

fish
さて、このところ「男性学」という言葉を見かけやすくなりました。
男に生まれたからには男らしくマッチョでいつも強く!なんてやってられっかー!(ドンガラガッシャーン)という考えです。
【参考】男だからといって別にたくさん働かなくてもいい――「男性学」田中俊之さんにこれからの男性の生き方について聞く | キャリコネニュース

男性学的にみると、現実社会で一番辛いポジションにいるのが警察官とか自衛官とか海上保安官とかではないかと。
だから彼らは反動で妻や女全般に異様に甘えてくる。理不尽なことも「俺が言ったから正義なんだ!」と押し付け、家庭ではいつまでも坊ちゃんでゴロニャンゴロニャンしてる。(そして妻から嫌われる)

balance
今の時代は、男だろうと女だろうと男性性も女性性も両方持ち合わせていることに気づき、そのバランスを内面で取っていくことが非常に大切です。
女が女らしくしろと言われたら理不尽なように、男が男らしくしろと言われたら理不尽です。当たり前のことです。(本人がしたくてしてる場合は違いますよ)

高江でおじいおばあを殴ってる人たちも男社会の犠牲者のように見えます。まともな人なら、そんな仕事した自分が恥ずかしくなるし心が荒んでしまうはずです。
そして心が荒むとどこに向かうかって、妻や子のような弱者なんだな~。

マタニティマークつけてる妊婦がいやがらせの格好のターゲットにされるのも、妊婦が「ザ・弱者」と認識されるからなんだよー。(そもそもこんな時代に子供を産んじゃいけません!!)

男性性も女性性も偏りすぎると本当によくないよ。だから専業主婦はダメなのよ。【参考】主婦が「無能」に見られる理由
男だってメソメソしたっていいし女だってオラオラしてもいいのよ。しすぎはよくないけど。

男らしい自分と女らしい自分。どっちも使ってくださいね。
どっちかだけだと、息が詰まっちゃうんですよ。

男がつらいよ 絶望の時代の希望の男性学
田中 俊之
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2016年07月26日 | Posted in ビジネス:スピリチュアルブログ, 人生:スピリチュアルブログ | タグ: , , Comments Closed 

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