病気になって、良かったね


hand-elder

病気になった人は幸せです。
健康だと、ずうっと生きなきゃなりません。
こんな世を、ずうっとずうっと生きるのです。これ以上の悪夢があるでしょうか?(言っとくけど、結構未来は厳しいよ。これからを生きなきゃならない人はかわいそう。だから子供は作らないほうがいい)

病気になったということは、この肉体から離れていく前段階です。
ああ、この苦しい世界から解放されるのです!
よかったねえ。

下手な治療は、却って苦しみかもよ?
今の医療は命の引き延ばしが得意だからね。そのほうがお金になるしね。医者って金持ちってイメージあるかもしれないけど、本当に良心的なお医者さんはカツカツだよ。無駄な命の引き伸ばしをしない医者は、金持ちじゃないよ。金儲けが下手だから。

ああ、まったくひどい世の中だね。
でも、病気になった人はもう解放が近いんだよ。
よかったね。

sunset

(西洋的マインドの概念全体は)「適者生存」、「生は格闘だ」という。なぜ格闘なのだろう?
それが格闘であるのは、死を対立するものとして捉えているからだ。ひとたび死は生と対立するものではなく、その一部、欠くべからざる部分であり、生から分離することなどできないと理解したら――ひとたび死を友として受け入れたら、突如として変容が起こる。あなたは変容し、今やあなたのヴィジョンは新しい質を帯びる。

もはや戦いも、戦争もなく、あなたは誰に対しても闘ってはいない。今こそあなたはくつろぎ、今こそ楽になれる。
ひとたび死が友人になれば、その時のみ、生もまた友となる。これは逆説的に見えるかもしれない。だが、そうなのだ。ただ一見、逆説的なだけだ。

もし死が敵であれば、深いところで生もまた敵になる。生は死に至るからだ。

死について41の答えより

死について41の答え
死について41の答え

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2016年05月24日 | Posted in 人生:スピリチュアルブログ | タグ: , , Comments Closed 

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