恋愛体質は不幸体質

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「どぉして彼は私の気持ちをわかってくれないんですかぁ、ふぇぇ!」
↑この言葉をティーンエイジャーの女の子が口にしたなら、ほとんどの人が「あらあら。いい経験してるのね、まあ」と微笑ましい気持ちになることでしょう。

でも、アラフィフのご婦人(バツ2子供アリ)が
「彼ってば私の誕生日を忘れたのよ!?信じられる!?1か月記念の時はサプライズもちゃんとしてくれたのに!!」
と言ったら、大抵の人はギョッとするでしょう。
むしろ「いい歳こいてなんでそこまで男に夢見てんじゃい。むしろ1か月記念でサプライズしただけええ男やんか」と思うはず。
でも、恋愛体質の女は50過ぎてもこんなことを口走ってしまいます。そして、結局男とは長続きせず!

ベスト・パートナーになるために―男と女が知っておくべき「分かち愛」のルール 男は火星から、女は金星からやってきた (知的生きかた文庫)

ジョン・グレイの著作をはじめ、「男女の差異を理解することで二人の愛を深めよう」的なマニュアル本はたくさんあります。でも、多分、異性と深く付き合ってその差異を理解すればするほどに感じたのは、大抵の場合「ダメだ、分かり合えない…」という失望、そして諦めだったのではないでしょうか。

男と女は誤解して愛し合い 理解して別れる
島地勝彦氏は「男と女は誤解して愛し合い 理解して別れる」と言いますが、全くその通りです。

OSHOに至ってはこう言う始末。
「私は愛に大賛成だ。なぜなら、愛は失敗するからだ」(タントラライフ―変容のヴィジョン )

ハッキリ言って、男にとって女はそんなにいい生き物じゃないし、女にとって男もそこまでいい生き物じゃない。どっちが良くて悪いじゃないですよ。此処は本当にお互い様です。

だってあーた、「ボクのベルダンディーになって」って言われたらなれんの? 無理でしょ。
えっ、ベルダンディーって何って?あーこれだから非オタは嫌なのよっキィーッ!(理不尽なヒステリー)

要するに「女神なんてなれないまま私は生きる」ってやつですよ。「男の夢見る女神様」になんかなれないんですよ!!!仮にガチで女神様になった暁には立派なメンヘラ肉便器か「都合のいい女」っすよ、ああ不毛!!!

長くパートナーシップを続けていきたいと思うけれどできない人は、大抵「恋愛体質」です。最近私が恋愛体質を散々叩いているのも、「恋愛体質の女って結局、40過ぎると無残な姿になるだけじゃん」と周りを見て思い知ったからです。恋愛体質≒不幸体質といっても差支えが無い。

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特に思うのが、「エッチの相性」で男を選んじゃった女の悲惨な末路。「セックスがいいから」ってホイホイくっついちゃったカップルって、未来が残念なことになりがちなんだよ。
恋愛体質な人が愛欲でくっついちゃうと、はじめの盛り上がりはすごいんだけど、10年後は大抵冷めきった荒野が広がっちゃっている。

20代後半女性が5~10歳上の30代男性と結婚するって、そこそこあるパターンですよね。で、大抵「若い男とは違って彼のエッチは優しいのぉ~」と新婚当初はめでたしめでたしなんです。

でも、結婚生活が10年経過して女がアラフォーになったあたりで、「10歳年上」を選んだツケっていうのが残酷に襲い掛かってくる。
加齢臭で。

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や、これ、本当に、残酷な話なんで、書くのが、はばかられるのですが……
でも、臭いがキツイって、非常に、女にとっては、ツライ。
ガチで、ツライ。……ツライ。

「ハゲでデブでコミュ障だけど体臭がメッチャ好みな男」
「オシャレなイケメンで金持ちで一緒にいて楽しいけど体臭が非常にクッサイ男」
↑どちらかの男とSEXしなきゃならないって言われたら、前者を選ぶ女性が多いと思います。私だったら絶対前者です。匂いが無理な男は、どうしたって、無理!!!メスは嗅覚の生き物だよ!!!

だから、20代後半の頃は男盛りのアラフォー男にメロメロだった女子も、10年経ったら加齢臭にノックアウトされて「ダンナとセックスするなんて無理。吐く」ってケースが、意外と、ホント、あるんですよ……残酷だけど…。
40過ぎると急激に、男って、臭くなるからね……。ウウッ…(´;ω;`)

もちろんこれ、男性サイドからでも「女って40過ぎると途端にババアになって厳しくなる」ってのあると思いますよ。あくまでも、そういうのはお互い様です。

歳をとっても一緒にいたいと思えるかどうか、すなわち「口が臭くても加齢臭がしても、一緒にいて耐えられるかどうか」って、つまるところ「純粋に人として好きかどうか」に尽きるんです。

女優の大竹しのぶが夫(服部晴治)の口臭が異様ににおった時、どうしたと思いますか?「こんなにくさいのは、おかしい」と病院つれてったら癌だってわかったそうですよ。「口クッサ!もうこの男イヤ!」じゃないんですよ。それこそが性愛だけじゃない本当の愛なんですよ。

性欲だけだったら、臭い時点でもうポイでしょうね。メスとしての本能は嗅覚だから。
オスの場合だったら、老けた時点でもうポイでしょうね。オスとしての本能は視覚だから。

夫に心を通わすコミュニケーションを求めたのに期待を裏切られ、孤独感をつのらせる妻は驚くほど多いです。でもそれって、砂漠に一生懸命水をかけて「池を作る!」ってくらい不毛な行為。
豊かなコミュニケーション(楽しいおしゃべり・心の分かち合い)が欲しいなら、女に求めるほうが遥かに報われる。

男はそもそも脳の作り自体がコミュ障だから、女の感情を上手くすくいあげてケアなんてできません。ごく少数の男はそういう芸当もできるけど、まず下半身にだらしないチャラ男かゲイか詐欺師っすよ。しゃべりの上手い(=一緒にいて楽しい)男はむしろ注意したほうがいい。
男に感情のケアを求める女って(男性経験の浅い人中心に)異様に多いと思うんだけど、無理ですよ。犬に「『ワン』じゃなくてちゃんと日本語しゃべりなさい」っていうくらい無理な注文ですよ。諦めたほうがいい。

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長く続く関係を求める女性はエッチがいいかどうかより「人として好きかどうか」に重点を置かなきゃいけませんよ。言い換えるなら「男といかにうまく友達になれるか」ですよ。だって、長く続いていく関係って恋愛よりも友愛のほうが重要だもの。

だから、恋愛体質ではダメ。
「恋愛体質は不幸体質」ですよ!
※「セックスに夢中♡」なメンヘラビッチは論外です。

2016年02月28日 | Posted in 恋愛・結婚:スピリチュアルブログ | タグ: , , Comments Closed 

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