「運気」なんて気にしても意味ないよ?

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「私の結婚運はどうですか!?」とか
「自分の仕事運はどうですか!?」とか
運気を気にする人がいます。

そんなこと気にして、どうするのでしょうか。

確かに、運気のいい時を狙って意味がある事柄もあります。
短期のスポット的にやること、継続を考えない非日常的なことに関しては、「よい日にち」「よい時期」を考えるのも意義のあることでしょう。

ですが、結婚や事業など「10年20年単位で継続していくことが望ましいこと」「日常の当たり前のこととして続けていくこと」に関して、私は運気を観る姿勢自体が疑問です。

なぜなら、長期間続けることは何でも、必ず良い時も悪い時もあるからです。
「運気の良い時」だけを都合よく美味しいトコ取りは、できないのです。

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結婚生活だって、事業だって、良い時も悪いときも、必ずあります。仲がいいときもあれば、ギクシャクするときもある。黙っていても売り上げられる時期もあれば、努力しても閑古鳥の鳴く時期もある。絶対波はあるのです。

だから「良い時も悪い時も、必ずある。良い時は気を引き締めて浮かれないようにし、悪い時はじっと耐えて乗り越えよう」というドッシリとした気概こそが大切で、「運が良かったらHAPPY☆」という浅はかな心情を排することこそが肝要です。

第一「結婚運が良い☆彡」って言われて離婚してるやつなんて世の中たくさんおるでーw「事業運最高」って言って破産してるやつも、ふっつーにおるでーw

そりゃ運の良い時だってあるよ?
でも運気の良し悪しより大切なのは、悪い時すらも地道に耐えてコツコツ続けて、逆風を乗り越えられるかどうかなんだよ。「いつも常にHAPPY☆」なんて人生じゃ、ちっとも魂が磨かれないんだよ。そんな人生、そもそも生きてる価値無いね。

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このたび我がメルマガは、発行2000部を突破しました。
でも、はじめた頃はクラス一つ分くらいの読者数でした。
それところか半年予約が1件も入らず、毎日ホームレスのオッチャンと川を眺めて過ごしていました。

慰めは、わかむらPのアイマス動画。

未来の保証は、一つもなかった。
預金残高は、日に日に減っていった。
でも、続けた。だから2000部の今がある。

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キリスト教の結婚式で、使われる言葉があります。
健やかなるときも、病めるときも、喜びのときも、悲しみのときも、富めるときも、貧しいときも、これを愛し、これを敬い、これを慰め、これを助け、その命ある限り、真心を尽くすことを誓いますか?

「健やか」で「喜び」で「富める」ときだけを求めちゃダメなんです。どんなに相性のいい相手とだって、「病」んでて「悲し」んでて「貧しい」ときが、訪れます。
長く続けるなら、運の良い時も悪い時も、必ず訪れるんです。

「運気が良かったらやる」で「運気が悪いならあきらめる」。そう思ってるなら、あなたの決意はニセモノだと申し上げざるを得ません。そんな心意気なら、何をやったところで長続きはしないでしょう。

良い時も悪い時もある。
どちらもただ、コツコツと地道に続けるのみ。
それでこそ長い時をかけ、やり遂げられるのです。

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でも、そういう見方ってどうなの?と疑問を覚えずにはいられません。

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