一番幸せなのは小さなことでも幸せだなぁと思える気持ちが持てること

渋谷ギャル店員 ひとりではじめたアフリカボランティア

今年も、リンデンバウムのセッションでいただいたお金から、6/23付でNPOアシャンテママに寄付させていただきました。

以前の寄付のご報告や寄付することになった経緯等は、以下の記事をご覧ください。

NPOアシャンテママがどんな活動をしているのかは、上で紹介した記事やプラ子(栗山さやか)さんのブログか、著書なんにもないけどやってみた――プラ子のアフリカボランティア日記をご覧ください。
一言でいうなら、アフリカ・モザンビークの子供や女性に生活の援助や教育を行っている協会です。

ちょっと興味がわいた方に、お勧めしたいのが最近投稿された:: 女性の日 ::という記事。もう「日本の常識」から見ると、ぶったまげるんです。

去年もこの日に勉強小屋のある地区で
旦那さんにこの日に布を買ってもらえなかった女性が
自分の子供を殺してしまいました。

(中略)

この女性は、自分の子どもを殺した理由は
「女性の日に私に布を買ってくれなかったから、
私たちの子供が死んだら
白い布を買うか知りたかったから」って。

【写真】妹のおしめ替え
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お母さんが亡くなってしまっても
みんな、残されたまだ小さい兄弟たちの
お世話をしています。
:: 女性の日 ::より

「えぇっ!?」ってなりませんか? 夫に布買ってもらえないからって、子供を殺すって、意味不明すぎますよね。だけど、それがリアルなんです。
妻が間男連れ込んでたところを警察官の夫が発見して銃で撃たれたなんてこともあったそうです。某矢口真里さんがモザンビークにいらっしゃったら、かなりの確率でお亡くなりになっていますね。

すごいカオスなんです。ヒャッハーなんです。
そんなところで、何年も地道な援助活動を続けてるとか。
すごくないですか。ありえなくないですか。

昨日「飽きてから」が本番という記事をUPしたばかりなのですが、何事も継続していくと油断や慣れが出てきてダラけがちになるものです。しかしながら、プラ子さんは与えられた「役割」の不思議さでご紹介したとおり、何年もアフリカで活動するどころか、現地の学校に通い勉学に励み医療技術師の資格を取得しておられます。その一環で病院で勤務される予定もあるとか。そのひたむきさには頭が下がるばかりです。

ちょっと残念なのが、去年と同じ額を寄付しても円安のためお力になれる額が相対的に小さくなってしまうことです…;_;
円の力が弱っているというのを感じて、ちょっと寂しくもなりますね。皆様からいただいたお金が役立ってくれるよう、もっと円高になってほしいものです。

こうやって今年も寄付ができたのも、セッションを受けてくださったお客様のおかげです。あなたのお金が、モザンビークの女性と子供たちのために使われます。尊い機会を与えてくださったことに厚く御礼申し上げます。

最後に、プラ子さんの言葉をご紹介してお礼の気持ちと代えさせていただきます。

生きていると
誰でも辛いこととか悲しいことがあって、
でも一番幸せなことは、
どんな小さなことでも、
あぁ、幸せだなぁと思える気持ちが持てること
なのかもしれないなぁと思いました。

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:: 夕焼け | プラ子旅する。—まだアフリカです。 ::より

↓こちらは今年の4月に出た新刊ですぞー。プラ子ファンは読むべしw

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