ホロスコープを擬人化で説明しちゃうぞ☆ルーラー編

この内容は上の人に書け書けとせっつかれていたのですが、私が相変わらずやる気が無くて伸ばし伸ばしにしていました。
だって、やる気が無いほうが、明石さんもきっとうちの本丸に来てくれはるでしょ~。ね~~~。とダラダラダラダラしていたのですが
やる気なし
こんなかんじでやっぱり怒られたのでいい加減書きます。ちなみに短脇全員カンストしても明石さんは来ません。

ハウスにおけるルーラーについてです。
「ハウスって何ぞ」という方はホロスコープを擬人化で説明しちゃうぞ☆ハウス編をまずお読みください。

ちなみにこのホロスコープ擬人化シリーズは、詳しいことや基礎にはふれてません。疑問がわいた方やちゃんと理解したい方は、ぜひ西洋占星学を勉強してみてください!質問は受け付けておりません!!

ハウスはこの三次元の地球において「どんな環境が与えられるのか」を示しています。その環境のテーマを司るのがハウスなら、空気を作るのがルーラーです。
ある天体を見るとき、その天体が「動きやすいかどうか」をルーラーは左右します。天体自体はエネルギーまんまんで力があっても、回りの環境が足を引っ張れば思う存分実力を発揮できません。逆にあんまり配置的にはよろしくないんだけど、環境(ハウス)が合っていて実力以上に力を出せてしまう場合もあります。

天体擬人化的に言うと、ルーラーは「そのハウスのオーナー」です。
ルーラーの天体が担当ハウスの大家なんです。そのハウスでは自分好みの環境(空間)をプロデュースしちゃいます。
ゆえに同じ「火星雄羊4室」でも、ルーラーが海王星(カスプ魚)か火星(カスプ雄羊)かでは全然雰囲気が変わってきます。

4室ルーラー火星の火星(雄羊)
4室カスプ雄羊の火星(雄羊)
雰囲気の合った環境なので、家に帰るとノビノビ行動できます。
家族のためには喜んで一肌脱いじゃう頼もしい人です。家庭生活において家族(環境)が足を引っ張ることもそれほどありません。

4室ルーラー海王星の火星(雄羊)
4室カスプ魚の火星(雄羊)
ファンシーな環境に居心地の悪さを感じずにはいられません。あんまり家に帰りたくないです。でもなんだかんだいって家の中でやらなきゃなんないことが出てくるわけで。
張り切って何かやろうとしても「えぇ~そんなにがんばるのぉ~?」とほわ~んとした空気に邪魔されてエネルギーを発散しきれません。正直早くここから逃げたい。

どちらが力を発揮しやすいかは、一目瞭然ですね?

自分の星を取り巻く環境がどうなっているのか、どういう空気が流れているのかを知るのにルーラーは重要です。
例えばハウス自体は11室でオハイソな場であるにもかかわらずカスプが庶民的な蟹座だったりすると、本来は高貴で格式ばった団体のはずなのに、なぜかアットホームでみんなうちとけやすい空気があったりします。ルーラーが月(=カスプ蟹)だから感情のやり取りがあって自然という雰囲気になるためです。

なにかの星を読むときに、てはじめにサインを読んで星のキャラ(性格)を知りましょう。次にハウスを見てそのキャラがどんな環境におかれているかを読みます。その環境にはいったいどんな空気が流れていてどんな雰囲気に置かれがちかを握るのがルーラーです。

ここでハウス(ルーラー)と惑星の相性がいいからといって「運がいい/悪い」と決め付けるのは早計です。
あまりにも抵抗無く何でも回ってしまう人は年齢を重ねても人間的な深みが得られませんし、障害があるからこそ人格が磨かれることもあるのです。

ルーラーとはハウスのオーナー。その場にはいなくても(いる場合もありますが)、場の空気を作っているキーパーソン。
そういう位置づけで考えてみてください。

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2015年06月01日 | Posted in ホロスコープ, 読むヒーリング スピリチュアルブログ | タグ: Comments Closed 

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