組織に属するべきか、独立すべきか。

私は今ゲームテイルズ オブ ゼスティリアにハマって毎日ブヒっております。まさにメスブタと呼ぶにふさわしい日々を送る所存です。

ゼスティリアをやっている方はもう既にご存知かと思われますが、このゲームは非常に評価が割れています。どう割れているか詳しくはAmazonレビューか、以下の動画をご覧ください。

私個人としては、テイルズはキャラゲーで「キャラに萌えられればそれで価値あり」という考えなので、ミクリオたんさえ可愛ければ割と満足だったりします。EDムービーのミクリオたんが美人すぎるだけですべてが許せちゃいます。

しかしながら、まどマギで「マミさんちょうカワイイ!!大好き!!」と思って萌えていたらあっさりマミられて「もういい、見ない」とガッカリした経験もあるので、アリーシャファンが怒る気持ちにも共感できます。
シナリオ的にアリーシャが離脱する必然性も薄いなあと思います。

ここで私が感じるのは「バンナムの社内政治はかなり荒れているのだな」ということです。
アリーシャを作った側のチームやクリエイターは、社内政治で煙たがられたか、あまり権力を持たないポジションにいたのではないかと。

テイルズほどのビッグタイトルになったら、金や権力が絡むのは当然です。
自分が絡んだタイトルの出す数字によって、出世が左右される人間が何人も出てきます。
そうなると、もう純粋に「好き」の世界ではなくなるのです。

私はこんな感じで誠にオタオタしい人間です。
ゆえに、リンデンバウムのお客様には当然ゲームやアニメを作る側もいらっしゃいます。(引き寄せの法則だょ☆)

現場で頑張っているクリエイターさんは、純粋にゲームが好きだったりアニメが好きだったりします。ものづくりが好きだったりします。
でも、その作品が大きなものであればあるほど、もっと言っちゃうと「カネになる見込みがあればあるほど」、上層部の政治(思惑)は複雑化します。

これは別にゲームに限ったことじゃなくて、どんな業界でもそうです。
規模が大きくなればなるほど、「別にその仕事が好きではないけど金になるから関わる」人の割合が増えていきます。
純粋な気持ちじゃ、動けなくなっていきます。

だけど、組織を組んで大きくやろうとするからこそ、派手な案件をこなすことができる。世の中にしらしめるような、大きな仕事ができる。
組織に属して仕事をするメリットは、まさにここにあります。

私は今個人でプラプラと気ままに仕事をしていますが、それはひとえに
「別に有名にならなくていい。食えればいい」
と思っているからです。

有名になってテレビに出て本を出して、知名度を上げたいなら、一人じゃ無理です。
誰かと組んだり、組織に属してマネジメントしてもらう必要があります。
私が個人でやっていて不自由を感じないのは、「大きな仕事をしたい!」という野望がないからです。

大きな仕事をしたい人は、やはり組織に属したほうがいいのです。
それも、できるだけ大きな(もしくは、大きくなる見込みのある)組織に。

組織に属すると、はじめの15~20年はやりたくもない仕事を延々とやらされます。
でも、そこで出世競争に勝ち抜く(もちろんリストラもされずに生き残る)と、50歳位からかなり大きな仕事ができるようになってきます。
これこそ、組織に属することの魅力です。

よくお若い方が「やりがいのある仕事がしたいんです!」とおっしゃいます。
会社に入ってやりがいのある仕事がしたいなら、とりあえず20年我慢してください。そもそも組織というシステムは、そういうものです。あなたがモノを言う権限を得るには時間が必要です。

じゃあ独立するメリットは??

business_man

ここまで割と一方的に組織のことを書いてきたので、独立したらどうなのかも話してみます。

独立して一人で仕事をすると、大きな仕事はできません。
少なくともはじめは、超小さい仕事をセコセコ頭下げてやらなきゃならなくなります。

エバーノートCEOフィル・リービンは以下のように述べています。

 スタートアップ(ベンチャー)を起業してCEOになってみると、実は自分以外が全員ボスのように感じられるものです。つまり、自分の会社で働いてくれる社員は全員自分の上司同然の扱いで接しなければなりません。加えて顧客、投資家、メディアなど、みんながあなたのボスになります。かくいう僕も、エバーノートを始めるまで、これほどたくさんの“上司”のもとで働いたことはありませんでした。起業家になれば名声や権威が付いてくると思うのは大間違いです。極めて例外的な場合を除き、起業家の生活はとっても謙虚にしなくてはダメなんです。

悪いこと言わないから、会社なんて始めるべきではありません:日経ビジネスオンライン

人に頭を下げられない人は、独立しないほうがいいです。
独立したら、少なくともはじめのうちは超ペコペコDAYSがはじまると思ったほうがいいでしょう。

じゃあ独立するメリットはどこか。
私にとって一番のメリットは「自分のやったことはすべて自分の責任」という気持ちよさです。シンプル!

私が組織に属していて一番納得いかなかったのが、私のミスを上司が責任を取るということ。
自分がやったんだから、自分で責任を取りたいのに、それができない。
すんごいストレスですよ。意味が分からない。

何をやっても自分の責任。そのかわり何をやっても自由。
そういう気質が肌に合う方は、独立したほうがいいと思います。

あっ、独立するならばもう一つ大切なことが。
それは「徹底的に愚痴らない」ということです。

組織に属している場合、下っ端である限り悪口は自由です。
帰りに同僚と飲みに行って仕事や上司の愚痴をたれるだなんて、ふっつーのことです。実名出してSNSで公開でもしない限り、そこまで問題にはなりません。

でも、独立して起業したりフリーランスになったら、この習性があると一発アウト。

起業家やフリーランスは、基本、周りの人間から「いつあいつを蹴落としてやろうか」と睨まれている存在です。
ちょっと弱みを握られたら、すぐアウトになります。
同業に取引先の悪口なんて言ったら、最悪一発で闇に葬り去られます。

なので、とにかく愚痴らないことが基本。
恋人や家族にすら、愚痴らないのが基本。
嫌なことがあったとしても自分の中だけで処理できないなら、あなたは起業家に向いていません。だから経営者は孤独って言われるんだよ。

組織にいても、役員レベルにまでなってくるとこの法則は発動します。地位を得てくると、誰かにちょっと愚痴っただけですぐ足を引っ張られて転落します。
でも、組織にいる分にはそれに気をつけなきゃならないのは大体40代後半~50代以降となります。もちろん出世しないなら定年まで愚痴っててOKです。愚痴りたいなら出世しないに限る。

起業したりフリーランスでやっていくには、20代でも愚痴ってたら駄目ですね。
愚痴りたい人は基本、出世しないサラリーマン向きです。

やりたいことやるなら、メンタル弱いとダメなのです。
組織に属そうが一人でやろうが、気軽に不満を吐き出すような心の弱い人間に、道は開けません。
本当にやりたいことがあるなら、愚痴は封印!ですよっ。

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2015年02月09日 | Posted in オタク ヒーリング, ビジネス:スピリチュアルブログ | タグ: , , Comments Closed 

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