ファッション誌大好き女が幸せになれない訳

私は世の中で一番くだらない存在が、流行を追うファッション雑誌だと思っています。
くだらないです。軽薄で脳たりんで馬鹿丸出しです。
日本女性の低脳化を推し進めているとしか思えません。

ですが、人間には軽薄でバカなものを求めたいときもあります。
週刊誌のゴシップや心からどーでもいい皇室記事(だってさー、やんごとなき方がどこの服着てるかとか、もう超どうでもいいじゃん)も、リラックスタイムにはもってこいです。
自分の人生に関係ないどーでもいいことをグダグダ見てるときほど、気晴らしになることもありませんからね!

そういう用途で斜め読みなら、ファッション誌も悪くはありません。
問題なのは
「ここに出てくるモデルさんみたいになれば、私もハッピーになれる★」
と勘違いしてしまうことです。

MORE (モア) 2014年 11月号 [雑誌]
上のMOREの例で言うなら「グレイのニットを着れば私も素敵になれる★」ですね。「石原さとみになりた~いっ!」ですね。
なんねーよ。
んなの真に受けてんなら、実にいい金ヅルっすね☆チョロすぎw

あのー。
どうしてファッション雑誌を真に受けちゃいけないかっていうと、大抵の女性は愛人(浮気相手)にはなりたくないからです。
ファッション誌に出てくる女を目指して何が問題かって
「男に超都合のいい女≒愛人タイプ」
になりがちだってことなんです。

どうしてかって?
そりゃ理屈は簡単。
こういう雑誌を作っているトップ(編集長)は大体がいい歳こいたオッサンだからだよ!!

ファッション誌はジョシのミカタ☆-(ゝω・)vキャピッを装いつつ、巧妙に「おっさん好みのオンナ(※妻ではなく愛人向き)」を作るように誘導しています。

例えば、サマンサタバサは、ゴルフラインを出しています。【参考】U25 Samantha Thavasa
ゴルフ。
誰がやんねん。

ここをごらんの女性も、ゴルフやってる方はほぼいないでしょう。
私の周りのアラサーアラフォー女性にもいません。
女子大生や20代のコと飲むときも、ゴルフの話題なんかひとっつも出てきません。

AneCanであんだけ「ゴルフたのしー★みんなゴルフしようよっ★」ゆったって、誰も見向きもしねーのにwいまだにゴルフゴルフ言ってんですよ。
バカじゃねーのと。
AneCan (アネキャン) 2014年 11月号 [雑誌]

「誰がゴルフなんかやんのよwやんねーよwすぐつぶれんだろU25 Samanthaww」
と超馬鹿にして見てたんですが、これがまたなかなかつぶれない!

そこで、ひらめいたのです。
「そうか!このラインは世の愛人が買ってるんだよ!夜のお姉さんたちが同伴ゴルフで着るためにサマンサのゴルフラインがあるんだよ!」と。

だけど、世の中には「エビちゃんがゴルフやるならアタシもやるぅ★」と真に受けてゴルフをはじめる女子も一握りいます。
こういう子こそが、オッサン好み。
そう、(愛人向な都合の)いいオンナのできあがり!

もちろん奥方と夫婦でゴルフを嗜まれる男性もいらっしゃいます。
が、その100倍は愛人とゴルフするオッサンのほうが多いっす。
疑うならゴルフ場いってみい。不自然なくらいキレイどころなネーチャンがおりますわ。競馬場と一緒やな。

「ファッション誌に載っているような服装をしてメイクをしてきれいにしてるのに、全然誠実な王子様と縁がない」という人は当たり前なんですね。

だって、ファッション雑誌って基本オヤジモテ(不倫仕様)だから。所詮トップはオッサンか、オッサンに気にいられるのが上手い(オッサン心を熟知した)オバサンだから。
奥様雑誌のVERYにすら不倫をそそのかすような特集がされてんですよ。奥様すら愛人仕様にしようとしてんですよ。どんだけ鬼畜なのよ!
VERY (ヴェリィ) 2014年 12月号 [雑誌]

若くてマトモな男はランジェリー凝ってる女なんてむしろ引きます。でもオッサンはガーターベルトTバックうっはうはです。
若くて誠実な男はがっつりメイクの女には引きますよ。でもオッサンにはうっはうはです!(昔懐かしバブルを思わせるんだネ!ナウいよ!)

もしあなたが愛人志望でなければ、ファッション誌の真似をしてはなりません。
はじめに書いたとおり、ファッション誌なんてマジでくだらない代物です。軽薄で浅はかだとわかった上でそのアホさを楽しむのが正解であって、真に受けていてはオッサン好みの女になってしまい、セカンド扱いされるだけなのです。

そう。オッサン教育を真に受けてたら、マジで愛のない人生に堕ちるのだよ。

いいですか。
一般男性の女性服の好みなんて、超くっだらないんですよ。
黒髪ストレートロングに清潔感のあるシャツ+フレアスカートor細身パンツ
↑もうこれなんですよ。ずっと昔から。流行り廃り無し。

アホかってくらい男の好みなんて単純なんだから、ファッション誌でオシャレ研究なんかしてたら見る見るうちに愛人体質になって不幸になるだけですよ。
大体、モテ服ほどモテねーもんはないし、愛され服ほど愛されないもんはない。
歴代のファッショニスタは、いい加減それくらいわかってるはずっす。

オッサンの誘導にはくれぐれもご注意を。
「女性誌は所詮オッサンの指示で作ってるんだ」って視点をちゃんと持たないと、だまされますよ。

女性の味方であるはずの雑誌やサイトが、どうして、わざわざ彼女たちを苦しめるようなことを書いてしまうのでしょうか?
女性向けメディアというものは、女性に服や化粧品を売るための「広告」だからです。
記事の本文も実はすべて広告の一種なんです。「愛されたい」という女性のナルシシズムを強めて「恋をさせる」のが、服や化粧品を買ってもらったり、デートで外食したり、旅行してもらうことにつながるからです。
広告であること自体は「よい」とか「悪い」とかいうことでは、ありません。もともと、おしゃれ女性誌というものは「そういうもの」なんですから。

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2-1 女性誌が女に「恋をさせよう」とする理由
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2014年11月05日 | Posted in 恋愛・結婚:スピリチュアルブログ | タグ: , , , Comments Closed 

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