破滅へ一直線!「ママになりたい★」系女子のヤバさ

自分を守る嘘、壊す嘘で、ルポ 虐待: 大阪二児置き去り死事件に関して述べました。
【参考】大阪2児餓死事件 – Wikipedia

いたいけな幼児を餓死させた鬼母の事件。一見したらそうとしか表現できないでしょう。

でも、この子を餓死させた母は元来、
「ママになって子育てガンバリたい★」系女子だったんです。
そう。大変母性あふるる少女だったのです。

この「ママになりたい系女子」って、すごいヤバイ人たちです。
虐待母に非常にリーチが近いといっていい。
私の周りにいた「ママになりたい★」系女子の末路を見ても、そう感じます。

20代デキ婚の不幸ロード

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最近もっぱらオタオタしい記事をUPしているので、すっかり私はオタク層なイメージかもしれません。
しかしながら、若い時分の私はオタクであると同時にギャルでもありました。
【参考】アンチスピリチュアル人間がヒーラーに!?
【参考】男をもてあそんで捨てる心理

今のすっごい若い(それこそ10代の)子は「オタクでギャル」というのがそれほど違和感がないかもしれません。ポップティーンに、にこにーが出る時代ですからね…。
【参考】"オタク文化"はギャルにも浸透!? ギャル雑誌「Popteen」の意外なオタクっぷり
でも、昔はそこら辺キッチリ分かれてたんです。だから、私はかなり特殊な立ち位置でした。

当時のギャル文化では「早くママになった子が正義!」という空気がありました。
ハタチそこそこでデキ婚してこそハッピー!みたいな。

私のギャル友達も、田舎ヤンキー系の走り屋とか板金塗装屋とか高校中退上等低学歴男と次々にデキ婚していきました。
「ダンナとベビーがいれば、私、ハッピー!」という顔で。

その子達は今、社会の底辺層にいます。
生活保護受給世帯になっている人もいます。
超高確率で離婚しています。
【参考】若年層の離婚率がかなり高く、19歳以下の女性では約60%、20~24歳女性でも40%を超えます。 : 3組に1組のカップルは離婚している?日本って離婚率高いんだね – NAVER まとめ
【参考】母子家庭の貧困は自己責任? | 子どもクライシス | ハートネットTVブログ:NHK
【参考】過酷な10代でき婚の実態…経済的苦境、夫が家庭放置、10代で結婚した女性の8割は離婚 | ビジネスジャーナル

離婚していない場合も、相当な忍耐を強いられています。
ダンナがいたって経済的には苦しいです。子供がいる世帯で経済的余裕があるだなんて、今はほんの一握りです。

そんな苦しい状態で、子供に優しくしろだなんてほうが無理です。
彼女たちの子育ては非常にギスギスしたものになっています。
「勉強しなさい!」の後に続く言葉は「アンタ自分の父親みたいになりたいの!?」

彼女たちは、約20年前、こう口にしていました。
「早く産んで早く育て上げて、そのあと自由に遊ぶの♪」と。
その夢は無残にも、はかなく破り捨てられています。

早く産んで育て上げたところで、今の子供たちは経済的に自立できません。
特に低学歴でいい就職口に恵まれなかったり、奨学金をもらって大学や専門学校に進学したりしていると、余計に自立が難しくなります。
【参考】「子どもを産めば老後は安心」のウソ

そして、自分自身は家計の足しのために働かねばならない。といっても、20代というキャリア建設のために基礎となる時期を子育てで費やしてしまった女性に、割りのいい仕事があるほど甘い世相ではありません。

今の時代、20代でのデキ婚は人生の終わりです。
ギャルだった私は、そういう女性をたくさん見てきました。

本気で「ママになれば幸せ」だと思ってるの?

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大阪の虐待母も、まさか自分が子供をネグレクトして餓死させるとは思っていなかったでしょう。
むしろ「私は母親になることが幸せなタイプ★」「子どもダイスキ♪」と思っていたようです。結婚したのも、夫がほしいからじゃなくて子どもがほしいからであると述べています。

でも、そういう人が一番ヤバイのです。
「自分が母性的である」と思っている人のほうが、子育てに向いていないのではと思います。
なぜなら、結婚前は保育士や幼稚園教諭で「自分は子ども好き★」と自信満々だった人に限って子ども産んだ後「私の人生こんなはずじゃなかった」と病んじゃうからです。

実は彼女たちは母性的なのではなく、共依存的なのです。
だから紙メンタルですぐ折れる。もしくは適当に手を抜けなくて限界までがんばった挙句いきなり折れる。

今の時代、一番追い詰められているのは子どものいる女性です。
子どもがいると、それだけで選択肢というのはガッツリ減らされます。
自由度がない。人生の逃げ場がない。そして責任は重い。

ここを見ているあなたがまだ子どもを産んでいないなら、それは幸いです。
人生の逃げ場を確保しておくためにも、今の時代に子どもは産まないほうがいいです。

「でもママになることが私の幸せなのっ★」という方は、自分の共依存性を自覚してください。虐待母になってしまう危険性があります。
なってからじゃ遅いんです。罪もない命を不幸に陥れる前に、ちゃんと自分の闇と向き合ってください。

安易に「ママになれば幸せっ★」なんて思わないでください。
あなたの親世代は「子どもなんて産めばなんとかなるモンよ!」と言い放つかもしれません。でも、それは無責任です。今の世相をわかっていません。(大人って意外とアホなんだよ)
【参考】年寄りが「子どもだけは産みなさい」と言う理由
【参考】目上の人の言うことを聞くな

政治が逃げ込む奥の手がある。
これから生まれる世代のように、抗議できない相手に負担を押し付けることだ。
むろん、景気回復のためだ、子や孫のためだと説明する。けれども、現にほかに類を見ない借金の山を築き、子育てや教育の環境はいまだ厳しい。

日本政治の問題は、非民主的なことではない。
民主的だからこそ、「決められない政治」や借金の山が生じる。
無意識のうちに将来を担う世代を窮地に陥れ、将来の可能性を積んでいる。

民主主義って本当に最良のルールなのか、世界をまわって考えたより

あなたの魂が本当に母になることを望んでいるのですか?
ただ単に「周りがそうしたから」「そういうものだから」「義務だ」と流されているだけではないのですか?
自分のハートに正直になってください。

厳しいかもしれませんが、私はきちんと忠告せねばなりません。あなたの未来を守るためにも。
今の時代、甘い考えで子どもを産んでしまうと、破滅が待っているのですから。

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2014年09月08日 | Posted in 恋愛・結婚:スピリチュアルブログ | タグ: , , , Comments Closed 

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