エリートと結婚してはならない理由

wedding

エリートの男と結婚したがる女性がいます。
「超危険だからやめとけ!!」と忠告しておきます。

医者と結婚しても幸せになれない理由をあなたの幸せは、「内側」にある。に書きました。
医者の奥さんって、まぢ病んでる人多いです。
でも、そこで書いたように医者に限らず弁護士だろうが社長だろうが議員だろうが、大体似たようなものです。

佐世保で女子高生が同級生を殺害するという痛ましい事件が起こりました。
加害者の父親は早稲田卒の弁護士で、母親は東大卒の教育関係者。
もうリーチ一発三色一通メンチンイーペードラドラ100万点ってかんじですよね。

こんな家庭で育って、歪まないはずがない。

 長崎県佐世保市の高校1年生、松尾愛和(あいわ)さん(15)を殺害したとして逮捕された同級生の女子生徒(16)は東大進学を目指すと口にしたことがあり、秋からオーストラリアに留学予定だった。エリート一家に育った青少年の猟奇的な殺人事件は、過去にも起きている。元警視庁刑事で警察ジャーナリストの北芝健氏はこう指摘する。

「この事件を聞いて、神戸連続児童殺傷事件(1997年)の酒鬼薔薇聖斗と結び付いた。犯人の酒鬼薔薇少年の家も、実父が有名重工業メーカーのエリート社員だった。東京・渋谷区の歯科医の家で起きた、兄が妹を殺害し、バラバラにした事件(2007年発覚)など、エリート家庭の子供の犯罪はバラバラ殺人など残虐を極めることが多い」

 こうした事件の原因について北芝氏は独自の見解を示す。

「一般に学歴の高い人は、男性ホルモンのテストステロン値が異常に高く、競争力と攻撃性が強く、子供にも遺伝する。一部で前頭前野が未発達で残虐な衝動を抑えられず、子供のころから異常行動をとるケースが多い。子供に関心が高いエリート家庭で、親は小動物虐待などの異常行動を見逃すわけはないが、世間体から見て見ぬふりする傾向にある」というのだ。

警察ジャーナリスト「エリート家庭の子供の犯罪は残虐を極めることが多い」

dark

まじエリートの家庭ってやばいですよ。

エリートのご子息が通う名門校いってみりゃわかりますよ。
日本版「ゴシップガール」並にすさんでますよ。

ゴシップガールって、
「主人公がパーティで一緒にクスリやった友達が死んじゃって、その事件もみ消すために寄宿学校にやられて、でも弟が自殺未遂したからNYに戻ってきた」
ってところから始まりますからね。狂ってるよ!

クスリ+アルコールで女の子昏睡させて大問題になった明治大学のヤリサー「クライス」だって、お嬢様学校の誉れ高いポン女の女の子たちが多数犠牲になっています。
「ここの学校に入れれば安全だわ!」と思って親御さんは入れたんでしょうね。そういうところこそ、超!ヤッバイのにね。

後藤の父親はのちに、警視総監になるのだが、後藤自身は大学付属中学校にいたころから非行化し、渋谷を拠点に遊び歩いていた。付属高校に進んだころには渋谷のチーマーだった。
(中略)
チーマーはエスカレーター式に大学に進める安心からか、付属高校や付属中学の生徒が多かった。

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よしながふみのBL漫画1限めはやる気の民法でも、付属中高上がりのボンボンお嬢ちゃんたちが、ただれた学生生活を送っている様子が描写されています。
よしなが氏は慶応出身なので、慶応の付属上がりの人間にはそんな雰囲気があったのかもと邪推してしまうところです。

佐世保の今回の事件の加害者も、中高一貫の進学校に通っていました。
ブランド学校を信奉する親は、子を一番ヤバイ道に進ませてしまう可能性があるのです。
イマドキお受験がんばる親って、ちょっと世間知らずですよネ。就職だって「付属上がりは使えない」と見られて不利になる場合があるのに。

人材コンサルティングのヒューマントップ菅原秀樹社長は11年12月当時、J-CASTニュースの取材に、内部進学や推薦・AO入学の学生には厳しい目が向けられていると語っている。その理由は「厳しい競争を経験しておらず、勉強していないとみられているからです。例えば、慶応幼稚舎からのストレートよりも、地方の名門高校出身者の方が出世すると考えていますよ。幼稚舎なら、入学するときに親の年収とかで決まるとみられていますからね」としている。

また、日本経済新聞(12年12月12日、電子版)の記事では、ある食品メーカーから就活生を紹介する企業の担当者に「付属校上がりは絶対にダメ」と注文があったという証言が紹介されている。学生にとっては人生最大の関門となる大学受験は学力、精神力を鍛えるチャンスで、この経験がないと人材の差につながる、というのが理由だという。

受験なしの有名一貫校卒業者「使い物にならない」 マツコ発言に「これは本当」「8割はダメ」同意する声多いが… : J-CASTニュース

教育熱心な親ほどヤバイものはないです。
事実、教師や保育士といったプロほど、自分の子の子育ては壊滅的に下手。
加害者の母親も教育委員で、子育て支援NPOをやってました。自分のことを上手くできない人ほど、人の世話を焼きたがるという典型ですね。

不倫は勲章

美人秘書と不倫は定番です

加害者の父親は、母親が病気で急逝したあとわずか半年で新しい妻と結婚しています。

亡き妻の初盆も一周忌も迎えず、一回り若い女と再婚。ありえない。

でも、「あぁ、『ああいう人たち』ならやりかねん」とも思うのです。

私は加害者の弁護士の父親と同じ経済団体に所属していたことがあります。
もちろん、支部が違うので直接的な面識はありません。私は全国大会等に積極的に参加したわけでもなかったので、長崎支部がどんな雰囲気だったかを直接知っているわけでもありません。

でも、亡き妻の初盆も迎えず20歳年下の新妻を迎える弁護士のオッサンと言われたときに「あぁ、わかる」と深くうなずいてしまったのです。
「ああ、いるいる。ああいう人でしょ」と。

普段バリバリの男社会の人、すなわち古い体質のゼネコン業界や官公庁や銀行や大企業等に所属する男性と接する機会が少ない方は、全く理解できないと思います。
でも、「ああいう人」を見てきた私は、断言します。
不倫って、ああいう古臭いオッサンにとっては「勲章!」なのです。

男社会の酒の席で語られる不倫自慢に、私は驚くを通り越して呆れていました。
「俺のコレがさぁ」と小指を立てて話す鼻の下伸ばしたオッサンの、誇らしげなこと!!

「いかに俺がたくさんの女とセックスできているのか」自慢なんですよ。
それがステータスなんです。
ああいうオッサンたちにとって不倫は悪なんかじゃないです。心からの自慢なんです。

あんなところにドップリつかって、しかも男社会オンリーで自分の仕事を回していけるとしたら、初盆も迎えず若い妻を迎える弁護士に納得がいきます。
あの世界では「女房死んじゃってもすぐ20歳若い女と再婚できちゃうカッコイイ俺」は、まさしくステータスです。
そういう世界なんですよ。ゼネコンとか大企業とか古い体質の男社会って。

だから、今回の事件さえ起こらなければ
「Tさんは上手いことやりましたなぁ~うらやましい!ガッハッハ!」
「いやいや、他のコレ(小指)にさびしい思いをさせないよう気をつけなきゃなりませんよ~」
「女ってもんは図々しい生き物だからなあ!抱いてやるだけありがたく思えってんだ!」
「全くそうですよね。オレの子供産ませてやるだけ幸せと思えって話です!」
なんて議員やゼネコンのおっさんと酒飲んでたんでしょうね。

や、マジそういう世界なんで。あそこは。

だから弁護士や医者や経営者や大企業のサラリーマンと結婚したがる女性には「目を覚ましたほうがいいんじゃない」と老婆心ながら忠告せねばならぬのです。
地位の高い男って、かなりの確率でろくでもないよ。

「カネのため」と割り切らないと、あんな男とはやっていけない。
そして、カネのために割り切ったら、そんな中で育つ子供は確実に歪みます。
事実、多くの子供たちがすさんでいるように。

エリートとなんて、結婚しないほうがいいよ。
あなたが後妻業みたいな「金目当ての女」ではない限り。

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2014年08月03日 | Posted in 恋愛・結婚:スピリチュアルブログ | タグ: , , , , Comments Closed 

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