わかってくれる人、味方がほしいなら

自分の味方がほしいなら

あなたは、味方になってくれる人がほしいですか?
自分のことを理解してくれて、受け入れてくれる人がほしいですか?

ならばまず、自分自身が自分の味方にならねばなりません。
内側で自分を受け入れない限り、外側に味方がいても意味がないのです。

自分を好きになれず「どうせ自分なんて」と思っている人は、人の好意も素直に受け取れません。
「どうせこの人だって、本当の自分を知ったら離れていくさ」
そう斜に構えて、味方になってくれる人に冷たく当たってしまいます。(実に幼稚な甘えなんですけどね)

そうすると、せっかくの味方であった人、理解者であった人も遅かれ早かれ、あなたから離れていきます。
自分が味方にならないと、結局は周りは敵だらけになります。そういう人を引き寄せてしまうからです。
「内側の世界が外側の現実を作る」という法則通りになってしまうのです。

「いくら優しくて素敵な人が周りにいたとしても、自分が自分の味方でいなくては意味がない」ということがお分かりいただけましたね。

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とあるセッションで、こういうメッセージが来たそうです。
「親がいやなら縁を切ってもいいよ。
 仕事を辞めたいというなら、やめればいい。
 もう旦那と別れたいというなら、別れてもいい。
 現実の嫌なことから、逃げてもいい。
 でもね、すべてのいやなものから逃げたとしても、自分からは逃げられないよ。

 あなたは心の奥で『自分なんてどうせ何をやってもダメだ』と思っている。だから、ドンドンドンドン自分をダメなほうにダメなほうに、失敗するほうに失敗するほうに、無意識のうちにもって行ってしまう。

 誰から逃げても、どんないやなことから逃げてもいい。でも、自分からは逃れられないよ。
 自分自身でダメだと思っている限り、あなたは破滅から逃れられないんだよ」

そう、外側の現実で起こることは、いくらでも逃げられます。
嫌な人間がいるなら縁を切ればいいし、環境が嫌なら引越なり転職なりすればいい。

でも、嫌なことすべてを切ったつもりでも、自分の心は切れません。
無理に心を切り捨てようとするなら、そのときは立派な精神病患者になっているでしょう。

自分の味方になれない限り、誰かが愛を差し伸べたとしてすら、あなたは満たされないのです。
自分からは逃げられません。
これは絶対です。すべての存在に等しく、与えられた法則です。

自分を味方にしよう

この法則を逆に利用するなら、ものすごい救いになります。
だって、どんな人が敵であったとしてすら、どんなキツイ状況であってすら、別れや裏切りがあったとしてすら、あなた自身は自分という味方を失うことはないからです。
自分は常に、自分と共にあるのだから。

あなたは自分の味方でいますか?
それとも、敵であり続けますか?

それはあなたの心が決めることです。
あなたが選択さえすれば、そうなるのです。誰の承認もいりません。
あなたは、自分で選んでいいのです。味方に恵まれる人生か、敵に囲まれる人生かを。

2014年06月07日 | Posted in 人生:スピリチュアルブログ | タグ: , , , , Comments Closed 

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