お前ら皆ブスだから安心しろよ

顔

今のご時世にネットを通じて何らかのビジネスをやっていこうと思ったら、顔出しは必須です。

自宅サロンをやろうとしている女性から相談を受けた時。
私は「サイトでの顔出しは必須ですよ」と言いました。
メディカルインデックス|治療院・治療家のためのWEBサポートでもこのように書かれています。

先生の顔写真は必須

個人的には顔写真は必須です。

先生の写真がない治療院サイトもまだまだ多く見られますが
「どのような先生が対応してくれるのか?」
ということが、「上手いのか?」ということと同じように(いやそれ以上)に重要視されます。

サイトで先生のすべては伝わりませんが、最低でも写真を掲載しておくことは必須です。

どうせならトップページに掲載

トップページで顔写真が見えるようにしておくことをおすすめします。
なぜならトップページだけで「利用店候補」の合否を決める方が多いからです。

顔の見えるサイトを作ろう|治療院・治療家のためのWEBサポートより

でも「それはちょっと…」と相手は戸惑いました。

案の定、彼女のサロンには全然客が来ないそうです。

当たり前です。
顔も知らない人の家にマッサージ受けに行こうとする奇特な人間はいません。
ネットを利用したビジネスにおいて、顔出しは必須なのです。

しかしながら、顔出しに躊躇される理由もわかります。

ひとつは個人情報の問題。
でも、これだけ皆様Facebookガンガンやってるのに、いまさら個人情報もクソもないと思うんですけど。
日本よか治安の悪い国の人がガンガン顔出ししてSNSやってるのを見ても、ちょっとビビリ過ぎだと思います。
スピリチュアルに言わせてもらうなら「そういう風に怖れに負けているから、何も手に入らないのだよ。望む現実を引き寄せられないのだよ」ということです。

もうひとつは美醜について。
ネットに個人画像を出すと、もれなく「ブス」「キモイ」「イタイ」とののしられることになります。
これはもうどうしようもないです。だって、世の中100%の人が100%「美人だ!」なんていう顔なんて存在してないのですから。あきらめましょう。

といっても、お年頃の女性だと自分の容貌をああだこうだ言われるのは気になりますよね。
私も昔は、できるだけ好ましい容貌に見えるように気を遣っていたこともあります。(化粧してたこともあるよ)

ですが、あることを機に
「何を言われても、まあいいか」
と思えるようになったのです。

それは、2005~6年頃。
蛯原友里さんがCancamで「エビちゃんOL」として一世を風靡していました。

そのとき、ネットでエビちゃんを
「あんなブス!」「全然可愛くない!」「気持ち悪い」
となじる書き込みを見たのです。

私はビックリしてしまいました。
だって、エビちゃんですよ。
この顔↓ですよ。

うつくしい!!!!
こんな可愛いエビちゃんに向かって、ブスだと言える人がいるなんて!!!
信じられない!!!!

私は鼻息荒く、当時付き合っていた彼氏に
「エビちゃんって超可愛いよね!? エビちゃんが着てたらどんな服も可愛く見えるよ!!!」
と言いました。

そうしたら、彼氏は
「……でもさぁ、あの人って何着てても同じにしか見えないんだけど。似たような格好してる女の子も見分けがつかない」
なんて言いやがるじゃないですか!!!!

もう大ショックです。
あんなにお美しい蛯原友里様に向かって「皆同じ」だなんて!!!
信じられない!!!!

……と、しばらくプリプリしていたのですが、ハッと気がついたのです。
エビちゃんだって、ブスに見える人は、ブスに見えるのだと。

このことに気づいてからは、スッキリしました。
「そっかー、エビちゃんがブスだっていうなら私なんて超絶ブスじゃん!
 どんなにがんばったってブスだよ!
 ブスがデフォルトなんだから、もう気にしなくっていいや!」

そう、いくら綺麗なモデルだって美人女優だって、見る人が見たらブスなんです。
ここをご覧のあなたも、見る人によっては余裕でブスなんです。
皆ブスなんです。ブスで当たり前なんです。

あの綺麗なモデルたちすらブスだとののしられるのですから、一般人の私たちがブスと言われることを恐れるほうがおこがましいのです!!!
それにね、顔なんてどーせ歳とりゃシワだってシミだって出るし皮膚はたるむし、表面的な美しさなんてどんどん失われていくのよ!
瀬戸内寂聴さんのように、90歳を越えてなお輝く肌でいられるのは、内面の美しさがあるからこそなんですよ!

だから、ネットで何かやりたい人はブスだといわれることを怖れずに、顔出ししましょう。
ブスだなんていわれるのは至極当たり前のことなので、まったく気にしなくてよろしい。
そんなことを気にしている暇があったら、ちゃんと自分の人生を積み重ねましょう。そうすればいくらババアになろうが肌がたるもうが、心の中に得がたい美を育てることができます。

2013年11月23日 | Posted in ビジネス:スピリチュアルブログ | タグ: , , , Comments Closed 

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