女社会でサバイバルする方法

男社会で女が生きていくのも大変ですが、女ばかりの中で生きていくのも骨が折れるものです。
特に、女性らしいルックスだったり、ほんわかした雰囲気の人は嫌われがちです。

というか、私自身がそうです。
Nozomi
私はかなりの確率で初対面の女性(グループ)から嫌われます。
特に、体育会系の女性や豪快なオバサンから嫌われます。

中学高校と体育会系の部活だったのですが、「素の私」は
「アンタ何!?骨あんの?軟体動物!? いっつもクニャクニャクネクネしやがって!」
と同学年の女子に気持ち悪がれました。
なので、意識的に男前ぶって「ウッス!自分やるっす!」的な振る舞いをするようにしていました。

まあ、嫌われるなら嫌われるで、仕方なくはあります。
無理に付き合わなくていい相手なら、そのまま嫌われてても問題ないでしょう。
【参考記事】嫌われたっていいじゃない

しかしながら、これが職場のグループやプロジェクトメンバーともなると、そうも言ってられません。
医療職や介護職、保育士やショップ店員、美容関係などなど、職種によっては「女社会でのサバイバルは宿命」ともいえます。

時間さえあれば、第一印象や見た目的には気に入られなくても、調和の取れる関係を築いていくことは可能です。実際に私はそうしてきました。
もちろん友達みたいに「本当に気が合って一緒にいるとラクチン♪」にはならないでしょう。
でも、必要以上に角を立てないでスムーズにやっていく程度には上手くやれるはずです。

見た目で女から嫌われる私が、女社会をサバイバルしてきた経験からそのコツを伝授します!

「女ウケしない女」分析

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敵を知り己を知らば百戦危うからず。
「女ウケしない女」とは、まずどんなキャラかを知りましょう。

  • 受け答えがソフトだったり、ほわほわしてる(大人しめ、天然)
  • 男に媚を売る(ように見える)、恋愛上手(モテ)、夫婦円満
  • 若かったり美人だったりスタイルがよかったりする

要するに、男ウケの良さげなお姫様タイプは、基本女から嫌われるのです。
可憐なるシンデレラは継母や姉からいじめられ、美しい白雪姫はババアの不興を買って呪いをかけられる。

リアルでも、若くて可愛いだけで女の子はオバハン方から嫌われます。
「姑(彼ママ)なんて嫁のことが自動的に嫌いなのだ」って思ってたほうがいいですよ。
表面的には笑顔だろうけど。(だから怖いんだけど)

年食っててもダンナ様とラブラブだったり、何も不自由していない生活をしているような女はそれだけで嫌われます。
辻希美に対する一部の既婚女性のひがみっぷりを見ればわかることです。(あれ、ビジネスとしてそういうキャラやってるだけで、本人はそこまでハッピーじゃないと思うよ……)

「いや、私そんなにモテないし、男ウケしないし、あてはまらないんだけど」と思われるかもしれません。
上の例はかなりポジティブな言い方をしたので、別の角度から言うなら「もさもさしてる鈍くさい子は、女社会からつまはじきにされる可能性が大きい」ということです。
オバチャンて生き物は特に「シャキシャキしない子」が嫌いです。

でも、ある程度の期間付き合っていく相手ならば、そういう要素があっても「アラ、話してみたら案外いい子じゃないの」と思ってもらうチャンスはあります!
そのための具体的な方策を、これからお伝えしましょう。

「女ウケ」のためのキャラ選択

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女社会でサバイバルしていくには、まず「女ウケしないキャラ」をやめなくてはなりません。
「えぇ~!?だってありのままの私はこうなんだもの!変えられないわよ!」とおっしゃるなら、あなたは社会生活に適応することをあきらめましょう。無理です。

プライベートでまでキャラを変えろといっているのではないのです。親しい友人や家族の前ではもちろん「ありのままの自分」でいいのです。
社会に出ているときの「周りに適応するため」のキャラ作りのことを言っているのです。

女社会でサバイバルしやすいキャラは以下の3つ。

  1. 男前サバサバ女
    「女がなぜ女を嫌うか」という根本的な問題を考えてみてください。
    女が女を毛嫌いするときは大抵「自分より女子力が高い」要するに「こいつは女としての自分を脅かす存在だ」と感じているのです。だから、それを脅かさない女になればいい。
    その代表格が「男前女」です。サバサバしてる女は基本女から嫌われません。(オッサン受けは悪いけど)
    割とサバサバしているところがあって姉御肌な人はぜひ、自分の男前っぷりを強調してください。強調しすぎるくらいでもいいです。
  2. オバチャン(オバアチャン)女
    これも1の「男前サバサバ女」と「女を感じさせない女」という点で共通しています。
    要するに「私はもう枯れてますから~」アピールするのです。
    漬物漬けるのが好きとか温泉好きとか仏像好きとか、ババアくさいことが好きな人は是非それをアピールポイントにしてください。
    「筋肉痛が2~3日後に来る」とか「最近太ったらやせにくくなった」とか、体関係のババアアピールも良いでしょう。
    恋バナ厳禁。ダンナと仲が良い話も厳禁。とにかく「女を感じさせない」ことがポイントです。「枯れている女」をアピってください。
  3. いもうと女
    「1と2のキャラはどうしても自分にはできない!」という方への切り札です。
    妹キャラに徹して、女子グループの中のボス格の女性に気に入られるのです。
    いつもボス格に相談し、ボス格をほめ、ボス格を尊敬しましょう。そうすればあなたの地位は安泰です。
    ただ、これをやるとプライベートでもボス格と付き合わなきゃならない確率が大きいです。仕事の人間関係をプライベートにまで持ち込みたくない人は、男前女かオバサン女を目指してください。

女性が多いシーンでは、服装は地味なほうがいいです。
ペールトーンのキレイ色よりグレイッシュなトーンの服を選びましょう。
フリルとかぺプラムとかも避けて。できるだけ男前に、スッキリ嫌味のない格好で。

あと、基本として声のトーンは低く、落ち着いて話すようにしたほうが良いでしょう。
声が高いというのは「若さ」や「女らしさ」の象徴です。女社会ではとにかくこの二つが嫌われますから、わざと低めにしゃべるくらいでいいのです。
もともと声の低い人は逆に、「ボソボソしていて暗い」イメージがつきがちなのでハキハキ元気にしゃべるように心がけてください。

これだけでオバチャン方の好感度はずいぶん変わります。
何で若い子じゃなくてオバチャンを重視するかというと、職場で人間関係の権力を握っているのはオバチャンだからです。どこの職場にも「重鎮オバチャン」が大抵います。
実際の地位が高いかどうかではありません。
パートでも勤続10年とかだと、下手な管理職のオッサンより発言力は高いですよ。

ボス格のオバチャンにさえ気に入ってもらえれば、他の人に良く思われていなくてすら何とかなります。
とにかく「オバチャン受け」は大事です!
若い子にウケるより、オバチャンに好かれるように心がけましょう。

悪口と愚痴は必要悪の潤滑剤

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スピリチュアル愛好家の方には
「常にポジティブで前向きでいるよう心がけています!」
という心がけの美しい方がたびたびおられます。

そういう方にちょっとお聞きします。
人間関係、上手くいってますか?
特に、表面的なお付き合いをしなくてはならない相手との関係は、円滑ですか?

なぜなら、こういうことをガチで言っちゃう人って、大抵コミュ障(人付き合いがヘタ)だからです。。。
女社会で生き残るのは、特に不得手だろうと言わざるを得ません。

こういった「いつも清く正しく美しくッ!」という方は「悪口や愚痴を言ったり聞いたりするのが苦手」だから。

確かに、プライベートな領域であなたのことを深く受け止めてくれる人に対しては、愚痴も悪口も言う必要はありません。
相手が愚痴を言って来たら「そういうことを言っているから、あなたは波動が落ちるのよ。引き寄せの法則ではね――」とスピリチュアル論をぶるのも結構でございましょう。

ですが、女社会でつつがなく過ごしていきたいなら、それはよろしくありません。
なぜなら、女という生き物の多くは愚痴と悪口で関係を深めるからです!!!
そんなにおキレイに生きてては、女社会ではうまく立ち回れないのです。

どーーーーーしても愚痴や悪口を言うのが嫌なら、言う必要はありません。
そのかわり、聞き役に回って相手の愚痴に共感して(いるフリをして)あげましょう。
「そんなこと言っちゃだめだよ!○○さんにだって良いところはあるんだよ!」は一番言ってはならないフレーズです。女社会でそんなこと言ったら、一発で嫌われますよ。

そして、つらい時や困った時に「愚痴っちゃダメ」とは思わず、素直に言うことです。
特にボス格の女性には積極的に言うようにしましょう。
それでこそ「この子、意外と頑張ってるんじゃない」と思ってもらえます。

女子社会で、愚痴と悪口は必要悪です。
プライベートで愚痴や悪口はもちろん言わなくていいので、表面的な付き合いのときは容認しましょう。

ただし、悪口を言う場合、悪口の対象を賢く選ぶこと!
間違ってもボス格の女性の悪口を言ってはなりません。
人間関係が読めていないうちは、当たり障りのない相手(お客や取引先のオッサンやもう会う可能性のない相手)の愚痴や悪口にしておいてください。

どーーーしても合わない人がいるなら

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「それでも、どーーーしてもあの人とは合わない!」というケースもあるでしょう。
人間、相性というものがあります。
合わない人がいるのは、もうどうしようもないです。

そういう相手でも、一人の人間として尊重しあうことはできるはずです。
「自分とは違うけど、そういう生き方なのだな」と思うことはできるはずです。
そして、相手からもそう思ってもらえるはずです。

ここで大切になるのが「根性」です。
いくら嫌いな人間相手でも、根性のある人はリスペクトされます。
特にボス格の女性というのは根性に弱いです。嫌ってる女でも、「実はものすごい苦労をしてきた」なんて聞くと、ホロッと来てやさしくなったりします。

ある程度距離をとられても、尊敬さえされていれば意地悪はされません。

しかしながら、いくら転職しても、異動しても、別の団体に行っても、「似たようなイヤな人がいる」場合――
それは、何らかのスピリチュアルなレッスンである可能性が高いです。
あなたに何かを気づかせようとしていると思ったほうがいいでしょう。詳しくは愛あふれる現実を作り出すためにを読んでみてください。

2013年11月11日 | Posted in ビジネス:スピリチュアルブログ | タグ: , , Comments Closed 

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