「なりたい自分」に、なる!

サッカー漫画の名作「GIANT KILLING
以前10巻くらいまで読んでいたのですけど、このたび最新刊まで一気に読みました。

いやーーーー!
ヤバイ!面白い!!!!!

もちろん普通に読んでも面白いですけれど、スピリチュアルに読み解くともっと面白い!
というわけで、GIANT KILLING(ジャイキリ)から得たスピリチュアルな気づきをシェアいたします。

内なるジャイアント・キリングを起こせ!

ETU MF7椿大介
まず、ジャイキリをご存じない方のために軽く説明します。
「ジャイアント・キリング」とは番狂わせの大物喰いのこと。
要するに「無理だ、できないと周りが思っていることをやりとげてこそ面白れーじゃん!」というコンセプトのサッカー漫画です。

イラストに描いたプレーヤー、椿大介はメンタルが弱くて好不調の波が激しい若手選手。
乗れるときはワンプレーで観客を引き込むくらいの輝きを見せるのに、ちょっとのプレッシャーですぐミスしてしまう。しかもそれを引きずってグダグダ悩む。

主人公の監督・達海猛は、そんな椿にこう言います。

「お前ん中のジャイアント・キリングを起こせ」
【参考】ビジネスマンにも突き刺さる!GIANT KILLING(ジャイアント・キリング) 名言 – NAVER まとめ

そして、椿はメンタル弱いながらも、落ち込みながら乗り越えてを繰り返し、無名の選手からU-22代表(オリンピック代表)にまで成長するのです!
ううっ、おばちゃん涙無しで椿のブルーユニ見られないよ。立派になって、大介ェェ!!!

これって、スピリチュアルな法則を実に端的に示しています。
「外側の現実を変えたいなら、まずは内なる自分を変えろ」
この大原則にドンピシャなんです。

セッションでも、
「私は成功(転職、結婚、資格取得、etc…)できますか?」
と聞く人がいるみたいです。

でも、それってこの法則を全くわかってない。
だって、「できますか?」って聞いてる時点で「できないかもしれない」って気持ちがあるんだもの!

「自分にはできる」って思ってる人は、そんなこと聞かない。
アドバイスを求めるにしても、「できるかどうか」じゃなくて、「自分はこうしたい。だから、そのためにはどんな行動を起こせばいいのか」という質問をしてきます。

そして、アドバイスをもらったら、即実行に移す。
「それができるかどうか」なんて、そもそも考えない。とにかく行動する。
そういう人は、夢をつかめる。「なりたい自分」になれる。

なぜなら、自分の中のジャイアント・キリングを起こしているから。
スピリチュアルに言うなら、外側を変えようとするのではなく、内なる変容を遂げているから。
よりわかりやすい言葉で置き換えるなら、自分の怖れに打ち勝っているから。

すべては、あなたの内側からはじまっているのです。

外側(現実)を変えようとあがくのではなく、まずは自分の内側(心)を変えてください。
「できない」と思う人には、一生何もできません。
まずは「できる」とがむしゃらに根拠なく思えるかどうか。ここなんです。
【参考記事】心から願えば、なんでも叶う!

「できないと周りが思っていることをやりとげてこそ、面白れーじゃん!」
これにつきます。
周りがどう言うかなんて、あなたの人生に関係あるの?ないでしょ?

「周りがどう思うか」、「常識で考えてどうか」、じゃないでしょ?
「自分がどうしたいか」、これにつきるでしょ。
周りが「無理だ」って言うのをひっくり返してこそ、人生おもしれーんじゃん。

このあたりを深く掘り下げたい、内なる自分を変えることによって外側の現実を変えたい人には、ジョー・ヴィターレのスピリチュアル・マーケティングをおすすめします。

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ジャイキリに学ぶ「ヒーラー的ブルーオーシャン」

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このマンガ「GIANT KILLING」がすごいな、と思ったのが、ジャイキリのファンに関して。

私自身はJリーグのコンサドーレ札幌が大好きで、無理に分かち合わなくていいで書いたように、かなり嫌な感じの濃いサッカーオタクです。
自然と、ジャイキリを読んでいても
「ETUのDFは大体4バックだからSBの上がりで攻撃一枚上乗せするとすると、その裏のスペースがうんぬん」とか、どこか頭で考えて、その情景を組み立てるところがあります。
あとサポなんで、ゴール裏のエピソードにいちいち共感しまくります。(サポあるある的には能田達規のOrangeも涙なしに読めません!!)

そういう視点で読んでいる、要するに私にとってジャイキリは「面白いサッカー漫画」なんです。

でも、今回ジャイキリを28巻までどーんと貸してくれた女子は
「私、サッカーのルールわからないところがあって」って言うんですね。
実際、彼女には「リスタート時、スローインとコーナーキックとゴールキックになるのは、どこが違うのか」を説明しました。

とあるバーのバーテンさんも「あ、俺もジャイキリ好きです。ジャイアントキリングですよね。面白いですよねー」って言うから「おお!」って思ったら、次の言葉がコレ。
「でも俺、サッカー興味ないけど」

私みたいなサカオタからすると、「サッカー興味なくてジャイキリ読んで何が楽しいんだよ!?」って思うわけですよ。
だけど、楽しいんですよ。実際に面白いって言ってるんだから。

これって、実はものすごい大切なことです。
ジャイキリの原案者、綱本将也氏はU-31というサッカー漫画の原案もやっているんですが、この漫画も、もーJリーグ好きにはすっごいリアルでたまらん漫画なんですよね!
だけど、多分この漫画だとサカオタしか釣れない。サカオタは楽しいけど、そうじゃない人はあまり興味をひかれない。

そういうマニア受けするディープな作品が悪いというわけではありませんが、商業的に見たら苦戦しがちなんです。
ビジネスで何かを商業的に成功させたいと思うなら、「サッカーを知らない人が楽しめるサッカー漫画」というこのジャイアントキリングは学びの宝庫。

「感覚で伝わる」
「頭じゃなくて心でわかる」
「全て理解しなくても楽しめてしまう」
そういうことなんですよ。

たとえば、スピリチュアルっていうのも基本的にはマニアックな題材です。
だから、多くのヒーラーさんがペイしない。副業レベルでしか仕事にできない。
そこを商売としてやっていこうと思うなら「スピリチュアルとかよくわかんないけど、セッション受けてみたいかな」ってお客さんをつかまないと、どうしようもないわけです。

アセンションがどうの浄化がどうのライトボディがどうのとか言ってても、コアな客しか取れない。
コアなスピリチュアル好きって多いわけじゃないから、どうしてもヒーラー同士、客の取り合いになる。
そういうところは、必然的にドロドロのレッド・オーシャンになる。

ヒーラー業をブルー・オーシャン戦略で楽しくやっていくっていうなら、ジャイキリでいうところの「サッカーに興味のない人にも伝わる漫画」、「スピリチュアルに興味がない人にも伝わるセッション」をしていけばいい。

しかもその「スピリチュアルに興味がない人たち」っていうのはヒーラーによって引き寄せるタイプが変わってくる。

たとえば、ウチには普通の主婦や年配の人はまず来ません。ウチのお客様は経営者やキャリアのある人、あと役者さんやデザイナーなどのクリエイティブ系の人が多いです。クリエイティブな人が多いのは、私がオタだからですね。クリエイティブな仕事って、オタク気質必須ですから。

あと、なぜか研究職の人も多い。
科学的な研究者とか、精神世界から一番遠い人に見えますよね。でもウチには来る。
それは多分ウチのブログの文章が長いからでしょう。研究やってる人って、長い文章読むの慣れてるから。読んでくださってありがとうございます。

だからね、主婦や年配の人がお客に多いヒーラーさんと私は競合しない。
お客さん側も私にPTAの相談なんかしたってしょうがないってわかってるわけですよ(笑)
そういう人は「家族の絆を大切に!親孝行してお墓参りして運気を上げましょう!」って言ってるヒーラーさんに行けばいい。

それでいいんです。
それこそが、ブルーオーシャン、「競争のない世界を創造する」なんです。
みんながニコニコできるWIN-WINの関係の創造につながるんです。

なので、私は「サッカーに興味がない人も楽しめるサッカー漫画・GIANT KILLING」を見習って、「スピリチュアルに興味がない人も楽しめるリンデンバウムのブログ」を目指したいですね!

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