あなたのガイドは優しいね

shake

死んでもまた、会えるからにも書いたのですが、お客様のガイドとNozomi個人の考えは違っています。

これは当然のことです。
なぜなら、私とあなたのガイドは別の存在だからです。
そして、私の人生に必要なことと、あなたの人生に必要なことは、必ずしも一致しないのです。

あなたの人生にはあなたの目的があり、私の人生には私の目的がある。
全くピッタリ同じ目的で生きるっていうなら、別の人格として生きる意味はありません。

お客様に「セッション中こんな感じだった」とお聞きして「うわぁ、ずいぶん親身で本当にその人を愛しているんだな」と感じることがあります。
たとえば、「非常に厳しいことを言われた」とか「ものすごい剣幕で怒られた」とか。
「個人としてのNozomi」だったら、初対面の人に厳しいことを言ったりブチ切れたりすることは、まず考えられないからです。

「そんなことするなんて、ガイドは優しいんだな」って思います。
だって、なんで人のために怒らなきゃなんないんですか。厳しいことなんて言わなきゃなんないんですか。そんなのメンドクサイでしょ。
「ですよね~そうですよね~」って言ってニコニコして流して無視するほうが、断然楽でしょ。

ここのブログだって、上の人に言われて色々書いてるだけで、個人で書けって言われたらこんなに色々書きませんよ。
もっと当たり障りのないことばっか言いますよ。だって、そっちのほうがラクだもん。

私は放っておいたら、ものすごく上っ面のいい人間になります。
耳障りのいいことばかり言って、相手を持ち上げるのは大得意です。
ソツなく角を立てないで立ち回るのも得意です。自分とは考えの違う人とぶつかるだなんて、しませんよ。面倒くさいから。

だけど「この人にだけは、わかってもらいたい」って思うときは、私もハッキリ物を言うし、議論だってするし、怒りをあらわにします。
私がそんなことするのは、「自分にとって本当に大切な人」に対してだけなんです。
それ以外の人には、いつもニコニコして嫌なことなんて言いません。メンドクサイから。そこまでして関わりたくないから。

たとえば、どうでもいいオヤジに対してなんて
「えーゴルフするんですか?スコア100切るんですか?すっごーい!じゃあハンデなしー?」
「車が趣味なんですか?えードライブっていいですよねー!」
「男性って35過ぎてからって言いますよねー。経験重ねた男性のほうが余裕が出て女性に魅力的に映るんでしょうね」
こんなこと平気で、ペラッペラしゃべりますよ。

そう。全く心にもないことを。
ゴルフなんてどーでもよくてとりあえず表面的に話を合わせてるだけだし、私自身は超車嫌いでドライブに誘ってくる男なんて昭和かよ古臭いと思ってるし、年上の男性苦手だし。
でも、その場だけとりつくろっておきゃーいいやーっていう「どうでもいい相手」に対しては、こういう心にもない愛想満載のことを、平気で言います。

だって、その場だけでもお互いに気持ちよく過ごしたほうがいいでしょ?
本音なんて必要ないのよ。
「どうでもいい人間」に対してなんて。

私は「あーこの人には何言っても無駄だな」と思った人に対しては、流行りモノや芸能人やファッションの話をします。適当なことしか言いません。
「この人、どうでもいいや。距離を置こう」と思った相手には、とにかく相手の興味・関心に合わせた話だけふって、自分の領域になんて絶対踏み込ませません。だから、アニメやマンガやゲームの話なんて絶対にふりません。
そういうときの私は超笑顔です。

スピリチュアルカウンセリング

私はどうでもいい人の前では、常に笑顔でいます。
大切な人の前でのみ、きちんと怒ったり不機嫌になったり、負の感情も出します。
長年私と付き合っている人が「Nozomiは笑顔のときが一番怖い」と言うのは、こういった理由からです。私が常に笑顔のときは、心を閉ざしている証拠なのです。

私自身がこんな人間なので、ガイドが熱くお客様を叱ったりガチで説教したりする様子をお聞きすると
「はぁ~~~、その人のこと心から大切で、メッチャ愛しちゃってるんだなー」
と感嘆します。

本当に、真剣に、その人のことを想ってるのが伝わります。

上っ面だけとりつくろって、いいことばかり並べるのは実に簡単ですよ。
私自身、どうでもいい人にはそうしているからこそ、よくわかります。
相手と真剣に向き合おうと思ったら、嫌なことやキツイことだって言わざるを得ないですよ。

だからこそ私は、ガイドたちの真摯な姿勢を見て、すごいなと素直に感心するのです。
愛されてますね。心から。

2013年06月30日 | Posted in 人生:スピリチュアルブログ | タグ: , , , Comments Closed 

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