結婚すべきとき、すべきでないとき

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女性は恋愛のゴールを「結婚」と設定しがちです。
でも、本当にあなたは結婚がしたいのですか?

私は「結婚したい!」と言う女性にこうききます。
「じゃあ、あなたはになりたいですか?」

そうすると、今まで「結婚したぁ~い!」と沸き立っていた方の8割は
「えっ、それはちょっと…」と言います。

少なくとも上の世代の常識では、女の結婚とは「嫁」になることなんですよ。
あなた(と彼)は、自由なライフスタイルで生きていくつもりかもしれませんが、籍が入ったら普通に周りは嫁扱いします。
盆と正月だけでも、あなたはコマネズミのように働き、最底辺の女(嫁とはそういうものです)として「やって当たり前。やらなきゃ怠け者のどうしようもない嫁」と扱われるかもしれませんよ?

子供作るのは先にしようと思ってても、姑から
「Aちゃん、元気?そろそろいいお知らせないのかしら?楽しみにしてるんだけど、ウフフッ」
と顔あわせるたび、電話かかってくるたび言われたりする可能性もありますよ。

もし、相手と一緒にいたいだけなら、ただの同棲のほうが断然風通しが良くていいです。
「でも結婚しなきゃ、ずっと彼と一緒にいられないかもしれないじゃない!」
と思われるなら、そもそもあなたと彼の縁は薄いといわざるを得ないでしょう。

「結婚しなきゃ不安」という関係なら、「結婚したって不安」になりますよ。
結婚すれば安心できると思っているなら、それは大間違いです。
一人でいても自分を幸せにできる人が、結婚した後も二人で幸せになれるのですよ。

結婚に失敗した人ほど
「結婚前に同棲しておきゃよかった」
「今度結婚を考える場合は絶対同棲してから結婚する」
と言います。

もし、あなたが今ただ「相手と毎日一緒にいたい」と純粋に思っているならば、わざわざ結婚して窮屈な「ヨメ」になる必要はありません。
同棲してみましょう。
ただの恋愛と生活はまったく違います。同棲によって、いろいろな相手の面が見えてくるでしょう。

ただ、「この場合は結婚(入籍)したほうがいい」というケースが2つありますので、以下に述べます。

1.現在すでに妊娠中である

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現時点での日本は、フランスのパックスや北欧のような事実婚制度は整備されていません。
内田春菊さんの私たちは繁殖しているシリーズなどを読めばわかりますが、入籍していない状態で子供を産むのはやっぱめんどくさいです。

もちろん、「籍を入れるのはいやだ」というハッキリとしたポリシーがあるのなら、それも全くOKですよ。
例えば、吉本ばななさんは、籍をいれずご長男を出産されています。
ただ、手続きが色々ややこしくなったり、父親と姓が違うことはじめ「ウチはヨソとは違う」のを子供に説明したりしなくてはならないので、ポリシーなしでは厳しいでしょう。

2.相手が死にそう

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遺産や遺族年金をもらいたい場合、籍が入っていたほうが便利です。
籍を入れなくても遺言を作成してもらったり、内縁関係であることを証明できる証拠がそろっているならば、遺産も年金もらえるケースがあります。(詳しくは弁護士さんや社労士さんに相談してね)
でも、やっぱり面倒くさいです。
籍が入ってれば、所定の手続きを済ませればいいので、断然楽です。

あと、戸籍上妻になっていると、葬式でつつがなく喪主になれます。
喪主になりたい人は籍を入れておいたほうがいいでしょう。

以上の点から、相手がもう死にそうなら入籍を真剣に考えることをお勧めします。

2013年06月11日 | Posted in 恋愛・結婚:スピリチュアルブログ | タグ: , Comments Closed 

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